社会理論研究紀要・第6号 2025年10月刊行


  • 戦争と「恐怖」という感情の関係 - トゥキュディデスによる示唆の実相


  • ハンセン病問題の軌跡と展望 - 差別禁止規定の可能性(6)


  • ウクライナ侵攻の深層 - 宗教的影響⼒の再定位


  • 死刑に替わり得る刑罰として終⾝刑が有する可能性(1)


  • 「忘れられる権利」と「知る権利」の相克(1)


  • プロスポーツ地⽅開催制度の構造と課題−2023‒ 2025 年の実証分析に基づいて


社会理論研究紀要・第5号 2024年9月刊行


  • ハンセン病問題の軌跡と展望 - 差別禁止規定の可能性(5)


  • カーボンニュートラル社会への道程 - ドイツ「再生可能エネルギー法」を軸とした考察


  • 被曝を前提とした労働従事者と社会政策


  • ジェンダーからみた就業と家事


  • SNS上の違法表現と表現の自由


社会理論研究紀要・第4号 2023年9月刊行


  • ハンセン病問題の軌跡と展望 - 差別禁止規定の可能性(4)


  • 性別不合「解決」への道程 - 性的マイノリティの権利保障をめざして


  • 行刑民営化の効果と問題点 - 社会政策としての妥当性


  • 社会政策における障害の位置づけ


  • 科学技術の発達と生命


社会理論研究紀要・第3号 2022年9月刊行


  • ハンセン病問題の軌跡と展望 - 差別禁止規定の可能性(3)


  • ロシアによるウクライナ侵攻の諸相


  • 労働法制の後退 - 「人間らしく働く権利」に関わる新しい課題の分析


  • 社会的身分という呪縛からの解放


  • 新型コロナウイルスに起因する差別


社会理論研究紀要・第2号 2021年9月刊行


  • ハンセン病問題の軌跡と展望 - 差別禁止規定の可能性(2)


  • 社会政策理論とドメスティック・バイオレンス防止法の交錯 - 親密な関係における女性の抑圧についての分析


  • PKO隊員による「性的搾取と虐待」 - 社会政策論としての分析


  • 世論と情報化社会


  • 象徴天皇制と公的行為